東北支店は昭和12年（1937年）に仙台に事業所を設置し、以来いままで、東北地方に根差し、常に「住み続けられる街づくり」に貢献して参りました。
東日本大震災においてはその力を遺憾なく発揮することができたことは言うまでもなく、サステナブルな街づくりに貢献できたことは今でも誇りに思っております。
現在は、国土強靭化に向けた高速道路の耐震補強工事、風力などの自然エネルギーの新設工事にも取り組んでいるところです。
私たちは、これからもサステナブルな東北の街づくりに貢献して参ります。
建築工事
『建築物の土台と、骨組みを作る仕事』
建築工事では、鉄骨建て方、仮設・足場工事の他、ボルトの本締め、PC版取付け、コンクリート打設工事など幅広い工種について、施工改善を重ねながら工期短縮、生産性向上に努めています。
CAD・BIMの計画図を用いて、現場常駐社員・職長への支援・施工計画の打合せをサポートしております。
土木工事
『社会のインフラを支える仕事』
土木工事では、鉄道・地下鉄・高速道路・共同溝・浄水場・下水処理施設など人々の生活に欠かせないインフラを整備する仕事を専門としています。
また、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震で発生した津波により甚大な被害を受けたインフラの緊急工事にも素早く対応し、地域の方々の生活再建に尽力しました。
鉄筋工事
『建物を支える骨組みをつくる仕事』
「鉄筋」とは、建物や橋梁（橋）などのコンクリートで覆われた施設の骨組みのことです。
人間においての骨と同じく、建物の外からは見えませんが、なくてはならないとても大切な部分です。
建物の骨組みをつくるのが鉄筋工事の仕事です。
鉄筋工事を行う職人は鉄筋工と呼ばれています。
人間においての骨と同じく、建物の外からは見えませんが、なくてはならないとても大切な部分です。
建物の骨組みをつくるのが鉄筋工事の仕事です。
鉄筋工事を行う職人は鉄筋工と呼ばれています。
解体工事
『安全・安心を第一に考えた仕事』
私たちは、100年間にわたり培ってきた鳶の技術を遺憾なく発揮し、環境への配慮や安全の先取りを第一に考え、お客様に安全・安心な解体・改修工事の提供と共に環境に配慮した取り組みを行っております。
施工事例
OTHER INFORMATION
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