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日本建設業連合会(日建連)2025表彰「第6回土木賞」を受賞

2025-12-11
注目
日建連では、1960年に創設した建築分野のBCS賞の表彰をしています。
2011年に新・日建連の発足以降、土木・建築の両分野に活動の場が拡がっていることから、活動領域を踏まえた新しい表彰制度を設けることとしました。
日建連表彰「土木賞」の選考は、プロジェクト・構造物の事業企画、計画・設計、施工、環境及び維持管理等に関する総合評価に基づいて行うものとします。この際、施工プロセスの視点(施工プロセスの改善、良質な社会資本の効率的創出、土木技術の発展・伝承など)を重視します。 

●日比谷線虎ノ門ヒルズ駅設置に伴う土木工事
 大規模交差点直下における地下鉄営業線運行下での新駅設置工事
 施工者:鹿島・大林特定建設工事共同企業体
 授賞理由:東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅は、環状第二号線新橋・虎ノ門周辺地区の交通結節機能強化として、
      東京メトロ日比谷線の霞ケ関駅~神谷町駅間に新設。2015 年12 月に着手し、東京オリンピック・パラリンピック
      開催前に供用開始という短工期を遵守。周辺再開発ビルとの同時施工で、多数の関係者との連携と協力により
      完成した。
●福島第一原子力発電所ALPS処理水希釈放出設備工事
 作業制限の多い施工条件に対応した海底シールドトンネルほか放水施設の築造
 施工者:大成建設株式会社
 授賞理由:ALPS処理水の希釈放水設備として、陸上の立坑水槽と沖合約1kmの放水口の両者をつなぐ放水トンネルなどを
      設置する工事。厳しい海象条件の下、シールド機到達用隔壁を内包する放水口ケーソンや、到達後のシールドと
      隔壁を海中から一体回収する国内初の工法を採用するなどの工夫により、限られた工期内での施工を達成した。

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