鉄筋工
鉄筋工とは?
鉄筋工(てっきんこう)の仕事は、建設現場で鉄筋を組み立て、コンクリートの骨組みを作る仕事です。鉄筋は建物や橋、トンネル、ダムなどの構造物の強度を高めるために使われます。主な仕事内容は以下の通りです。
鉄筋工の仕事内容
図面の確認
設計図(配筋図)を確認して、鉄筋の配置や寸法、形状を把握します。鉄筋の加工
鉄筋を必要な長さや形状に切断・曲げ加工します。加工には専用の機械を使うことが多いです。鉄筋の組み立て(配筋)
加工した鉄筋を現場で組み立てて、正しい位置に配置します。
結束作業:鉄筋同士を「ハッカー」と呼ばれる工具や結束線で固定します。コンクリート打設前の確認
鉄筋の位置や組み立てのズレがないか、設計通りかを確認します。
ミスがあると強度に影響するため、慎重なチェックが求められます。コンクリート打設後の仕上げ
コンクリートを流し込んだ後も、鉄筋が正しく配置されているか確認し、必要に応じて修正します。